【コメント】

星詠　橙子

　こんにちは星詠さん、弾です。　欠けた歯車をさがす日々の利用者さんの担当職員まで読みました。今回も興味深く読ませてもらいました。少し駆け足で書いている様な感じも受けましたが、良く書けていると思います。　お気に入りの人はいる？　もテンポ良く書かれていて読みやすさも十分でした。書き方を色々と変えているところが吉と出るか凶とでるか僕には読めませんが、福祉施設の日常を書くというテーマに色々と変化球を投げて書いていくところは面白さに繋がっているのでは、と今のところは思っています。　　書き方の変化はイコール内容の変化になっていて、面白い話や重いテーマの話とか、星詠さんには何年もの職場での経験からなる引き出しが沢山あるようで、テーマの重さが違えば書き方も変わってくるのは自然なことなのでやはり書きたいように書かれるのが一番だとは思います。　最近のお話はだいぶ読みやすくなっていて、以前の様な空回った様な文章はだいぶ無くなってきていますね。一番最初に欠けた歯車をさがす日々を読んだ時、僕はすぐに修正する様勧めましたが、あの時から比べるとかなり進歩していらっしゃると思います。　僕なんかも必ず最後が思いますで終わっている拙い感想を書いていますが、身内へのお手紙みたいな感想なんでご理解いただけると助かります。　最近の僕は例の長編ノベルゲームのシナリオの執筆をコツコツと亀ペースで進めていて、それでもそろそろ１０万字くらい書いていて、かなり書いたなと自分でも感心しています。目標までまだ２万字以上あるんでまだまだ時間がかかりそうですが、それ以上に１２万字の小説を推敲するのが大変そうです。　　そんな感じで一応生きてはおります。星詠さんもまだまだ暑い日もありますし季節の変わり目も近いんで、どうかお体にはお気を付けて。　　また感想書きます。　それでは(/・ω・)/

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星詠　橙子 8/26 19:37

弾さん。いつも感想や優しい心配りをありがとうございます！コロナワクチン接種と、前期まとめの書類やらで、暫くリアルの生活を優先しておりました。本日から、またのんびりと更新していきますので、よろしくお願いします。お気に入りの人はいる？という話、最初は会話のみでの構成ではなかったのですが、利用者さんの話や業務の内容と違って事務の方との会話を文体にする際に回りくどくなりすぎてしまって、急遽会話のみでの構成としました。読み手の方には、書き方の統一性がなくて申し訳ないと感じている部分はあるのですが、そこも含めて楽しんでいただけているとしたら、ありがたく、そして嬉しく思います。内容によっ