槙島驟

私の巨人
私にもこの巨人はいます。 でもおそらくこの巨人は私自身です。 なにをするにも、挑戦するにも、頑張った時にも、「その程度か?」「代わりはいくらだっているんだぞ。」と言ってくる。 日本人の国民性上、多くの日本人がこの巨人に負け、時には殺してやろうとするのではないかと思いました。 短くも考えさせられる作品、ありがとうございました。
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ありがとうございます。誰にでもこの巨人は存在しますよね。非常に厄介です。
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