葉森千仁

鹿森さん「きんいろ飴玉、瞬いて」を最後までご覧いただきありがとうございます! ページコメント返信兼ねてお礼をば! >角を削るとどうなっちゃうんだろう 人間に擬態するために削ってる+(本作品においては)力の源なので命に別状はないけど樹妖としての力を失うみたいな設定があった記憶があります >お金を稼ぐために働いてる! 働いております!銀華に喜んで欲しくて… >幻想的で~ フルスイングしました。 鹿森さん公募原稿手直ししているあいだも投稿続けてらしてバイタリティすごい見習わなきゃ!となっております。 ギムナジウムの閉じた世界から飛び出した2人がパリに流れ着くのが鹿森さん節唸っててとても良きエンディングでした。あまあまなおまけも楽しみにしてます! これからも仲良くしてくださいなー
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おはようございまーす☺️ きんいろ飴玉、葉森さんらしい幻想的でちょっと残酷な世界観がとても素敵でしたー✨ さいしょ金華と銀華の姿を見て、平成狸合戦ぽんぽこ(ジブリの)に出てくる「双子の星」を思い浮かべました(あれは明けの明星と宵の明星なのかしら?) 双子っていいですよね。いろいろと意味深で。 銀華はさいご角を削って…人間に復讐にでもいくのかしら?(あっ、そんなドロドロ展開ではない?笑)やっぱりあの白髪のおにいちゃんはいまの銀華なのかな〜?と想像してます。 最果ての方も読んでいただきありがとうございました! ちなみに現在のジャンが働いている絹織物工場は、漆黒でルネをいじめていたサミュエルくん

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