雪乃かぜ

イタズラ胸きゅんと儚い結末に胸が震える──!
生まれつき病弱な名家の令嬢“風花”の家庭教師として雇われた主人公“滋”。ふたりは徐々に惹かれ合い、恋人という関係になっていくが──。ヒロインのイタズラで胸きゅんな言動はまさに“夏木小説”の真骨頂。儚い結末に、貴方も胸を締めつけられる!
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