雑草

嫌な予感はぷんぷんして
読了いたしましたので感想を失礼しますm(__)m ホラー小説、と意識して読んでいくと、序盤からどろどろとしたダークな雰囲気で読み続けることができます。 主人公としてはウキウキしているわけですが、読者としては主人公に同調できないようなはらはらした感情にさせる作品になっています。 一人称で主人公と読者に温度差をつけて読ませるような作品を作るってすごいことだと思います! 4ページという短編ですので、ラストに当たりをつけずラストまで読み切ってほしい作品です! 素敵な作品をありがとうございました!!
1件

この投稿に対するコメントはありません