こんにちは星詠さん、弾です。  欠けた歯車をさがす日々の葉山彩里(仮名)さん――かまってほしい――まで読みました。今回も興味深く読ませてもらいました。  小公女セーラからヒントを貰うとか、ユニークですね、それをすぐ実行する行動力もさすがだなと思いました。上手くいってしまうことも驚きですが。  カードの話も面白かったです。なぜ最初にカードを作った人がガンダムでカードを作ったのか謎ですが(笑)細かい所に気を遣ってお仕事されてるんですね。利用者さんの好みに合わせてカードを自作するとか、その人のことをしっかり思っていないとなかなか出来ないことだと思います。  そして、家族から愛情を注がれていたかでそこまで変わるものなんですね。これは健常者でも同じかもしれませんね。発達に障害があっても愛情ってわかるものなんですね。これは今回一番印象に残ったことです。  自分の近状を話すと、最近はスローペースで創作を続けております。一日に原稿用紙で二枚分くらいですか、コツコツと書き進め十一万字弱書いています。そろそろ初稿の完成が見え始める頃です、できれば今月中に終わらせたいところですが、どうなる事やらと言ったところです。  後最近はタイピングの練習をしています。僕は物書きにしてはタイピングが結構苦手で、人並みよりもかなり遅いです。もっとスムーズに文章が書けないかと練習しています。でも執筆の時は文章を考えている時間が大半でタイピングあんまり関係ないなと思ってしまったんですが、でも思い通りにタイピングできれば、少しは楽になるかなと信じて頑張っています。  秋がやって来たと感じますね、思わぬことで体を冷やしてしまったりしがちな時期なんで、星詠さんもどうかお気を付けて。  また感想書きます。今回はこの辺で(/・ω・)/
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弾さん、こんばんは。星詠です。 いつも感想をありがとうございます! とても嬉しく読ませて頂いています。 ガンダムは本当に無の表情で取り組んでいたので、変えてよかった。と思っています。 カードは二度と作るまいと思っていますが、会うたびに催促されるので、来年あたり新しいカードにしようかな。と、ベースのみ作っています。フリー画像が無かったら詰んでました(笑) 気配りが出来ているかは自分では分かりませんが、なるべく楽しめるもので。と考えているので、本人の表情や反応は気にするようにだけしています。 小説やコミックは時々、こうした発想をくれます。思いついたら試す価値だけはあると思うので、私生活でも

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