ハルノネ

萌黄様、はじめまして。 ブス姫を書いている佐和と申します。 以前からスター、ペコメ等頂き、本当にありがとうございます。 『いつも更新ありがとうございます』だなんて……。こちらこそ、こんな素人小説にいつもいつもお付き合いくださり、深く深く感謝しております。 私はフツーのOLで、この話は仕事やら家事やらが一段落つき、寝落ちするまでの30分くらいを利用して、毎晩ぼつぼつ書いています。 執筆なんて孤独だし、痛いとおもわれるのが怖くて実生活では言えないし、いわゆるキラキラした趣味ではありません。 それでも今日も書いていられるのは、萌黄さん初め、読んでくださる方の存在あってこそ、です。 人生の限りある貴重な時間を、私なんぞの物語に使っていただいていること、本当にありがたく感じています。 物語はそろそろ終盤にさしかかっていますので、また気が向かれた際に、ご訪問いただければ幸いです。 最近、徐々に秋めいてきましたね。 何かと大変な昨今、お体にはくれぐれもお気をつけください。 萌黄様の明日が、素晴らしいものになりますように。 佐和

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