m.k

ぎゃあああああ 最初は趣味程度で書いてた小説なのに いつの間にか夢中になってて しかもこんな駄文を読んでくださる方まで!? なんと心優しきか…:;(( ⸝⸝⸝˙-˙⸝⸝⸝ ));: 嬉しくてついついニヤニヤしてたら友人にはたかれましたoh…。 ともあれ、まさか趣味程度にしか書いてなかった小説に読者様がいらっしゃられるなんて夢にも思わなかったのでこれからはちゃんと本腰入れて書こうと思います。 もし話の展開に疑問や、矛盾を感じたら教えてくださると嬉しいです。 今後ともよろしくお願い致します。

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