川乃 てる

ふう……。 久々の投稿でした。鬱の調子の悪い時は小説はおろか食事すらまともにとれなくなってしまうのですが、調子の超良い時ですら、小説を書いても「読み返し、推敲する」という作業が困難です。 自分の書く文章に確信がもてないというか何とも覚束ない感覚で、「えらくつじつまの合わないこと書いてないかな?」という不安に苛まれます😅 ネヅも今のわたしと同じ、先の見えないどん詰まりですが、最後は希望を見出して欲しいな…。 辛い事も多いけど、その辛さの中にあってこその優しさもわたしは今感じているし、そういう事を主人公のネヅにも感じて欲しい…と偉そうだったかしら? でもそんな物語になるといいなと思いつつ、重い体を引きずって書いているわたしでした。 皆さんいつもありがとうございます(^^)
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