キノウ

あの後、そんな出来事が
賢吾視点での復帰日の出来事が読めて、また本編を読みたくなりました。賢吾の闇は深かったんですね。透という愛する人を手にした時から失う恐怖に苛まれるなんて。けど、透はその上いってましたね😊互いに少し思い違いがあるとこがあるけど、結局は二人が幸せを感じれたらイイってことがわかり、笑いあえる二人はイイですね。春物買って、その夜致すって…、なんのコスプレですかね😆 イイお話でした。ありがとうございました😊
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素敵な感想をありがとうございます。 賢吾の一人称で書いてよかったです。 『CINEMAS』は透の一人称なため、どうしても透側から見た景色になってしまうので、賢吾側から見た景色も残しておきたかったのです。 “互いに少し思い違いがあるとこがあるけど”と書いてくださいましたが、多分そこがこのシリーズ全体通してのポイントだと思います。
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一応、ポイントはなんとなく感じとれてたんですかね😅的外れじゃなくてよかったです。
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