武山 アポロ

久々に読ませて頂きましたぁ
ケバオちゃんの名前は覚えてたのに、麗華さんの名前は忘れてましたねぇ。人は生まれ変われば、名前くらいは変わってるモノだからかしら。今のワタクシの名前も、この世から消えれば変わるのだと思ってます。でも、案外、自分のカルマだけは変わらないのでしょうね?ワタクシは、この世で目を覚ましたら前後の記憶も無く、ただ、始めて感じた事が笑える話なのですけど、この世で『神様』って呼ばれてる人物って、実は、ワタクシの事なのかしらぁ?等と思ってしまい、でも、もしも、この世に神様がいないのなら、ワタクシが神様みたいになれば良い!などと思いながらの人としての旅が始まった様な気がします。その影響なのか、必要以上に支払いをさせられる結果が多いのですが。やっぱり、お客様は神様です。かしらぁ〜 作品の世界観について思った事なのですけど、やっぱり、生まれ変わらないとダメなのかしら?どんな世界観でも何時かは終わりが訪れるのなら、次に目が覚めた時、生まれ変わらなくなる事もあるのですよねぇ? 以前、誰かから聞いた話だと、この世に人の器を借りて生まれて来ると言う事は、人としての未練があるから。らしいですね? やはり、ワタクシもケバオちゃんから聞いた話かしら?ワタクシは、そんなケバオちゃんに感情移入させて頂けました。生まれ変わった麗華さんのその後の物語も気になってますぅ。次回作も期待してます!先生ぇぇぇ
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武山さん いつも素敵な感想をありがとうございます✨ 私がとても尊敬している開発研究者の方も「無ければ自分で作る」という発想をお持ちの方です。 この世に神がいないのならば、自分がそうなるという発想も素敵だと思います。自分自身の正義や信念を貫いて生きたいものですよね。 私も人間の体は“入れ物”で、本質は中身の部分だと思っておりますが、やはり見た目も大切になってくるのが人間なのかなとも思います。 見た目も中身も磨きつつ、自分の人生を生きていきたいものですね🌸

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