雪乃六花

【4】 p28「こうなると春休みというこの時間は鬱陶しい。」 春休みは時間ではないかと。 p33「まな板の上の鯉レベルだ」 まな板の胸とかけたのでしょうが、いまいち文がおかしいかと。 まな板の鯉→なすがまま、好きにしてくれ、抵抗しない p39「章の冒頭部分」 せめて、『章』は無くした方が。それは作者視点ですから。 p49「電話しても『も』出ないし」→誤字 言葉遊びが好きみたいですが、いまいち言葉に遊ばれてる感が……。 言いたいことは分かるんですが、どこかズレている感じがしてしまいます。 あとは、『と』で地の文が終わり、会話文を挟み、また『と』から始まる形式の書き方が多く感じました。 半分ぐらい無くした方が良いかもです。 あと、親は居るのだろうか?と読んでて疑問に思いました。 色々書きましたが、あくまで、一読者として読んだ時の違和感です。書き手としては、私も初心者ですし(苦笑) ではでは、お互い執筆活動頑張りましょうねo(^-^)o

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