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作者「第1回!」 和斗「主要キャラクターによる!」 悠真「座談会!」 蓮「…いえーい。」 和斗「ちょっと蓮!もっとテンション上げてよ!」 蓮「うるさいぞ。別にいいだろうが。」 作者「そんなんだと人気投票する時票貰えないよ?」 蓮「別に良い。てか、なんでお前がいる。 お前は別に主要キャラクターじゃないだろ。」 作者「別にいいじゃん!こういう時ぐらい出ても!」 蓮「はぁ。それで?何を話すんだ?」 作者「え?別に決まってないよ?」 蓮「…それでよくこんなの思いついたな。」 作者「行き当たりばったりな性格なもんで…。」 蓮「その言い分だと今更新してるのもその場で思いついたのを書いてるんだな。」 作者「あー、それは違うよ。ストーリーの大筋は大体出来てる。細かい部分は不備が内容に調整してるし。」 和斗「度々ページ数の改正や修正してたもんね。」 作者「まぁな。因みに今はこれしか書いてないけどお前ら専用のストーリーとかも漠然とだけど次回作としてあるんだぜ?」 悠真「ほんと!?」 作者「あ、悠真は無いや。全くこれっぽちもミリも考えない。」 悠真「orz」 和斗「まぁまぁ、もしかしたら僕か蓮のストーリーに出てくるかもよ?」 作者「それは有り得るかも。」 悠真「それでも俺も欲しかったよおおおお」 作者「だって悠真のストーリー書きずらいもん。」 2人「たしかに。」 悠真「2人まで…いいもん!知らない!」 作者「あらら、どっか行っちまった。」 蓮「悠真がどっか行ったところで今日はこの辺にするか。」 和斗「そうだね。因みに次も作者は出てくるの?」 作者「いや、出てこないよ。次から主要キャラのみでやるつもり。」 蓮「当たり前だ。毎回出てきてそれを見るはめになる読者の気持ちも考えてみろ。」 作者「酷くない!?」 蓮「知らん。」 作者「うわぁぁぁんっ!!!」 和斗「作者までどっか行っちゃったね。」 蓮「もう終わりだしいいだろ。」 和斗「それもそっか。じゃ、改めて読者の皆様! 今後とも異世界脇役的物語をよろしくお願いします!」 蓮「じゃあな。」

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