アズマ

はじめまして。アズマと申します。 Sky blue geniusの冒頭を読んで、気になったところを伝えたいと思います。 気になったのは以下の3点です。 ・冒頭で情報を盛り込みすぎ。 ・擬音語が多すぎ。 ・描写が少なすぎ。 まず情報を盛り込みすぎな件について。1ページ目を読んでいくと、たったの4行の中に、竜、白魔法と黒魔法、砂漠の大陸、と立て続けに設定が紹介されます。こんなにいっぺんに出されると、読んでいる方は頭が混乱します。とりあえず1ページ目は、「砂漠の大陸」の設定だけ書いた方が、読者も小説の世界に入ってきやすいと思います。 次に擬音語が多い件について。「はぁ、はぁ」「ガクッ」「パチっ」など、擬音語が多用されています。擬音語が多いと幼稚な印象を受けるので、擬音語をあまり使わずに表現した方が良いです。 最後に描写の少なさ。せっかくの砂漠の大陸なので、どんな砂漠の景色なのか描写を重ねれば、読者も引き込まれます。描写こそが小説の魅力です。 なんだか指摘ばかりになってしまい申し訳ありません。しかし、そういった部分を直していけば、確実に良い作品になっていくと思います。執筆がんばってください。
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コメントありがとうございます。 読者を引き込む為に手直ししてみようかと思います。 ありがとうございます。
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