宝城亘

幸運のカードは、実は一年前に書いた原稿をブラッシュアップさせた短編です。たぶん通算、推敲千回は余裕で超えていると思います。短いお話なのに、言葉の二文字でさえ、もっと良くする言葉があるんじゃないかと探してしまう。鉛筆をどこまで究極尖らすことが出来たら良いかを、常に考えて取り組んだ作品だとも言えます。気が向いたら、読んでみてください。 https://estar.jp/novels/25884634
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