夏野かじか

こんにちは。 いつも「かりくらし」においでくださり、本当にありがとうございます。 とても嬉しく、いただいたスタンプを眺めています。笑 そしてそして、他の作品にもスターやスタンプをいただき、その上、「フランケンシュタイン」へのコメント、合わせて感謝いたします。 フランケンシュタインはハリウッドで映画化され、その時の怪物が現代の姿になっているようです。 ジャンルはホラーですが、話そのものはホラーというよりは、差別と偏見に晒されるヒューマンドラマに見えてしまいます。苦笑 映画もドラマも、心悲しくなる内容なのですが、時代背景のようなものをとても感じました。 時代変われば、内容も変わるだろうなぁ、と。 そのあたり、もしかしたら興味深く感じるかもです。w 是非。(^^) 「心置き場」の86ページ。 登のセリフ。 「〜 自分にできない可能性があるなら手は出していない。けれどもできることをしない選択肢は俺にはない。〜」 に、痺れました。 感銘を受けています。 無茶な冒険をするものを、冒険者とは言わない。 冒険をするものは、必ず生きて戻って来なければいけない。 その範疇で、最大限の自分で生きる。 自分のモットーです。 10月です。 秋なのです。 秋の中に、思いっきり身を浸そうと思います。 ユウさんもどうか、素敵な秋を。 かじか
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こんにちは! コメントはあまり得意でなく、拙い言葉ですみませんでした。 ホラーではないですよね、醜さを強調される怪物は、人の心を表しているようで。 時代が変わっても、形を変えた第二第三の怪物は次々に生まれているのではないかと思います。 心置き場を読んでくださってありがとうございます! 登は普段いいかげんなキャラクターですので、たまには活躍させてあげなくてはいけません(笑) 自分自身はやらなきゃならないこともやらないたちなので、せめて物語の中だけでもと細々書いています(笑) こちらはまだ夏の陽気なのですが、きっといきなり冬になるパターンだと思います。 せめて読書の秋を堪能できれば
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