こま

誠(作者)「こんな、駄作を読んでくださりありがとうございます!」 あおり「緑魔様は天使様、神様です♪ねっ!近藤さん、一さん!」 近藤「こんな、駄目作者が書いた駄作を閲覧してくださるなんて緑魔様、本当にありがとうございます。」 一「作者、、、、、が緑魔様に、、、土下座で、、、、、謝らせば、、、いい。」 近藤「あぁ。そうだな♪その手があった(黒笑)」 誠「ヤバい。本当にヤバい。ということで強制終了します!」   ダァァァァァ! 近藤「あっ!逃がすわけないじゃないか。こんな、楽しい時間逃がすわけないよ♪(黒笑)」 斎藤「クッ、、、クッ、、、クッ、、、(黒笑)」 近藤「斎藤くん行くよ♪★」 斎藤「承知★」   ダァァァァァ! あおり「今回は私が閉めます!以上あおり、近藤さん、一さんでした♪」 .

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