叶丸

[愚かな大人とお節介] 何故かページ非公開になっていますが…先日のページコメントの真意について。 今の日本を皆月さんの好きな鬼滅の刃で例えるなら、煉獄杏寿郎が言うように、本来ならば強い者(大人)は弱い者(子供)を守らなければなりません。 しかし、現実は多くの日本人にとっては鬼とは言えない新型コロナを過剰に恐れた大人達が、コロナで死亡する危険が0に近い子供に「我々に感染させない為に、お前達も自粛しろ」と言って貴重な青春を奪い、更には効果があるか怪しいばかりか、有害である可能性があるワクチンの接種を子供にまで進めています。 はっきり言って、これは虐待と言っても過言ではありません(怒)。 マスコミや一部の偏った専門家にコロナの恐怖を煽られて冷静さを失ってしまっている大人達は、その事に気付いていないのです。 …などと偉そうな事を言っても、個人の力で社会を変える事は困難な為、自分は大した事は出来ていません。 意味のある事をしたと言えるのは、この間紹介したサイトに署名をした事と、コロナ騒動について賛同出来る意見を言っている人達の本を購入したぐらいです。 そのような歯がゆい思いがあったので、あのページコメントになりました。 最後に、上に書いた考えの根拠として、最近購入した本を紹介しておきます。 先週発売したばかりなので、まだ図書館には無いかもしれません。 「コロナとワクチンの全貌(税込902円)」 小林よしのり・井上正康・小学館新書 読むかどうかの判断には、アマゾンに投稿されたレビューが参考になります。 レビューを読めば、必ず興味が湧くはずです。 本は192ページで薄いですが、内容の厚みはその10倍100倍です。 対談形式で難しい言葉もそれ程使われていないので、小説が読めるなら小学生にも理解出来ます。 この本は、確実に創作の栄養になるでしょう。 読まない手はありません(笑)。 ですが、皆月さんだけが読んでも意味が無いので、出来ればご両親にも薦めて欲しいです。 とは言え、マスコミの情報を鵜のみにしている人には受け入れにくい内容かもしれません。 もしくは片方の親だけが理解した場合、意見が対立して家族が分断される恐れがあります。 それでも、もし皆月さんに少しでもワクチン接種を恐れる気持ちがあるのなら、薦めるべきだと思います。 自分の気持ちを大切にして下さい。
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