妄想コンテスト用に短編を書きました。 お題に対してアイデアが降ってこないので、今回はパスしようと思ってたけど、締め切り直前の今日のお昼突然思いつき、先程書き上げました。 いつものふざけた短編とは、少し毛色が違いますが、良かったらどうぞ。 しかし今回、書いてて気づいたことがあります。自分、シリアスな話はよう書かんわ。 最後、余韻を残してどっちとも取れるような終わり方にするはずが、結局最後はなんとなく丸くおさまっちゃった。 まあいいか。 https://estar.jp/novels/25886956
8件

この投稿に対するコメントはありません