喜多内 幸

感動して泣いてしまいました。゚(゚ノД`゚)゚。
傑作中の傑作です!! 対になる存在みたいな、こういうキャラクターの対比構造大好きで、どちらも本当に魅力的なキャラクター達です。だからこそ、どちらも可哀想過ぎて、とくに後半、泣いてしまいました😭 そして、最後!二人で外の世界が見られる!ってなって、今度は感極まって嬉し泣きしました。描写もあいまって、本当に美しくて、この感動をどうやって伝えたらいいのかわかりません(語彙力が💦) これ以上ない素敵な終わり方でした✨ 今後、好きな小説は?と聞かれたら、僕は真っ先にこの小説を答えると思います! 本当に素敵な作品ありがとうございました!また読みに来ます(﹡´◡`﹡)
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