夕立、タバコ、そして俺
これ、好きなやつだw 売れないバンドマンの、コンビニまでのひとときの外出、夕立の一場面を切り取ったヒューマンドラマ作品。 終始、主人公の独白で語られる構成ですが、自らの葛藤や逡巡、そして逃避の罪悪感を深く深く痛切に感じさせるのは、恐らく対比で登場しているおばあさんと女子高生の「博愛」と「無垢」が穏やかに描かれているから。 歪んだモラトリアムに諦めにも似た行動をする主人公に降りつけた雨のあと、照らした陽の光はことさらに優しく、読んでいて小さな幸せと希望を感じる物語。 「おー」と声に出してしまいそうなほど、その小さな希望に心をやられました。 素敵な短編小説です。 (投稿協力/雪野かぜ)
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ステキな感想ありがとう^_^ 好きなやつって最高の褒め言葉です!嬉しいな、嬉しいな。 なんとなく好きと思ってもらえる作品をこれからも描き続けられるといいなって思います。 いつも遊びに来てくれてありがとうございます!また気軽に遊びに来てね〜(o^^o)

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