縢 フミヲ

どうもです。 ダラダラダラダラダラダラ書いていたにも関わらず、「長崎くん」最後までお付き合いくださいまして有難うございます。 最終話アップのタイミングで沢山の方に読んで頂き、感謝しかないです! 更新滞った言い訳ではないですが、自分としては結構書きにくいお話でした。 何か起こってるといえば起こってるけど、何もないと言えばないみたいな。 そんな人生の一角を切り取る事が、私は苦手なのかもしれません。 じゃあ、小説書くってなんなんだという話ですが。 次回は、受け入れ厳しいかもなーと思いつつ、自分が好きな要素を盛沢山に詰め込んだお話しにする予定です。 マルジェラの映画観て勇気が湧いたので、想いのままに書こうかとw。 あまり好きになってもらえないかもですが、読んでくださる方が居たら嬉しいです。 『マルジェラが語る”マルタン・マルジェラ”』 劇場で、オープニングから最後までずっと泣いてましたw。 はっず...。
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