群衆心理
メディアや目に見えぬ大きなノリに流されて本質を見失わない様にしたいと思った。 結局は不味いし、高いし、愛想が悪いのだから。 僕はこの作品を読み終わり、ふと伊坂幸太郎の『魔王』を思い出しました。

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