ぁω☆

わざわざコメントいただきましてありがとうございましたm(__)m 複数愛読ませていただきました☆ 最初は、今読んでいるモノもあるし次に読もうと思い、本棚に入れようとしたら、本棚の入れ方がわからず( ノД`)…とにかく小説を開いて本棚に…と、思ったら一気に読んでしまいました(笑) 私は双子の母親で、接するコトに差のないようにと常に気をつけています。まだ小さな我が子があいつばっかり…とならないように。 双子の姉が弟たちばっかり…とならないように。 小説を読んでいて普通に美咲に入り込んで切なくなったり、母親の気持ちが切なかったり。 私が母親だったらドナーの判断ができるのかと… なんだか色んな気持ちになった作品でした(*´ー`*) たくさん泣きました。 この小説を教えてくれてありがとうございましたm(__)m 続きも含め、他の作品も読ませていただけたらと思います。ありがとうございましたm(__)m

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