琉莉派

ありがとうございます。 maruさんの「悦ばしき入城」と「職安の善人」はほぼ完ぺきな作品だと思います。しかもタッチがまったく違う点に驚嘆しました。次の作品を読むのが怖いくらいです。 どちらの作品も(もしコンテストに出されたら)入賞すると思います。もちろん審査には個人の趣向がどうしても入りますので、審査員の好みに合わなければはねられますが、私的にはあの二作が選に漏れることはまず考えられません。それくらい完成度が高いです。今までSassyさんや渡瀬水葉さんなどの受賞作に感銘を受けたのですが、maruさんの二作にも驚きました。特にタッチが正反対という点に、才能を感じます。
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お返事どうもありがとうございました! そんな風に言っていただけて、本当に光栄です! タッチが正反対というのは、実のところ、あんまり考えていなかったことなのですが(テーマから文体が決まっていったという感じでした)、いろんな役柄を書いてみたい、いろんなスタイルを試してみたい、そして、それが楽しいというのは、よく思うところです。 これからもがんばっていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします!
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