猪師正太郎

コップと登山。 コップをストレスの器と考えると、溢れるほど一杯の状態では他人の意見を聞くことや自分の中で何をやるべきかが分からない 不安材料を少しでも取り除き、七分から半分でも減らすことで余裕が生まれる。 何の準備もせず登山は出来ない。先に潜むリスク、登山ならば寒さ対策や滑落しないための安全対策を取り、タイムスケジュールを計画して下山出来るのがベスト
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