【コメント】

珈琲きの子

皆様、こんにちは！新作の宣伝になります。ただいま、アルファポリスという投稿サイトにてＢＬ小説大賞というコンテストが実施されています。その大賞に１作品応募しております。『嵌められた悪役令息の行く末は、』悪役令息もので、主人公が牢獄に入れられる所から始まるお話です。よくある転生転移系ではありません。現地の人々による異世界ファンタジーとなっています。【あらすじ】公爵令息エミール・ダイヤモンドは婚約相手の第二王子から婚約破棄を言い渡される。同時に学内で起きた一連の事件の責任を取らされ、牢獄へと収容された。一ヶ月も経たずに相手を挿げ替えて行われた第二王子の結婚式。他国からの参列者は首をかしげる。その中でも帝国の皇太子シグヴァルトはエミールの姿が見えないことに不信感を抱いた。そして皇太子は祝いの席でこう問うた。「殿下の横においでになるのはどなたですか？」と。帝国皇太子のシグヴァルトと、悪役令息に仕立て上げられたエミールのこれからについて。面白そう！と思われた方は、是非お読みいただけたらと思います。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/251346240/423550008 （気に入ってもらえたら投票もして頂けると嬉しいです！）大賞期間終了後、こちらへの転載も考えておりますが、よろしければ足を運んでいただけますと幸いです。応援よろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。珈琲きの子

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