雪乃かぜ

絶対に忘れちゃいけない“かけがえのないもの”。
枯葉舞い散る十一月のある日。パチスロ店でアルバイトをする主人公は、店の外の寒空の下、震えながらうずくまる少年を見つける。遊戯に夢中な母をひたむにき待ちつづける少年“ソースケ”。心優しき少年は母を庇ってこう懇願する。「僕のせい、だからママを怒らないで」と──。現代社会にもがき苦しむ母子。そのの歪曲した絆をリアルに描いたヒューマンドラマ。たとえなにがあっても、絶対に忘れちゃいけない“かけがえのないもの”が存在する。
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雪野さん!!!ありがとうございます!!!twitterでもお礼は述べさせていただきましたがこちらでも… 素敵なレビュー、「さすが!!」の一言に尽きますね☺️ 本当にありがとうございます✨
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すでに全編知っている者の特権ですから✨ 誰よりも先に書いちゃわないとと思ってw レビューみて、読んでくれるひと増えるといいな!お粗末さまでした(๑́›ꇴ‹๑̀ )ゞ
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