東雲桃矢

【姫子とスイーツ紀行】 次々に結婚していく旧友や同僚に気が急いて、自身も婚活を始めた恵 だが、失敗続きでうまくいかない。今日もピクニックデートの最中にフラれ、ひとり寂しく帰ろうとしていた そんな彼女に声をかけたのは、かつての同級生、姫子 彼女はスイーツを通して、恋愛観や人生論を語るのだった 姫子とスイーツ紀行 https://estar.jp/novels/25897477
2件

この投稿に対するコメントはありません