ichi

本日は短編リリースとなります☆ https://estar.jp/novels/25898707/ その他連載シリーズはお休みさせてください; 事情は小言にて… (小言) 今日明日がプライベートで激務山場を迎えつつで、かなり執筆が遅れています (時間調整しろっという話ですが、仕事で急に詰められた感|-ロ-;|) 色々愚痴りたかったけどどっぷり闇を書いてしまいそうで強制的に削除させていただきました(=w=)オホホ 本当、、年末嫌い 今回短編で書きましたが「神使」について 半分おちゃらけ、半分マジな神社の話 神事はさわると祟るので、緊張しながら執筆しました 気のせいかもしれませんが、肉眼で神使っぽいのは見たことがあります 目が開いているのに見える!みたいなことを文中でかきましたが、私の経験談です 知るわけがない神社独自の神使を見たときはちょっと動揺しました 年末に初詣を計画している方もいると思いますが、個人的な願い事は本殿ではなくて近くにある人間にかなり興味を示す神使に頼むといいですよ(本殿の神様は人間には興味ありません…) その代わり、代償は必要です☆ 昔臨死体験をした時も、三途の川の前に現れたのは…きれいなお花畑じゃなくて、亡くなった優しいおじいちゃんでもなく…●神か!とかです♪(何を言われたかというのはここではいいませんが、もの凄いことを言われました、、胸にしみわたるお言葉をいただきました;死ぬまで忘れません) 神使はお節介なんです♪ …てなかんじで、短編はいろんな角度から読んでいただけたらなと思います
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