エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
ジャッキ-
ジャッキ-
2012/10/31 13:20
「なあ…さわってやぁ。侯ぃ。」 珍しく仕事が早く上がったから、二人で部屋に帰ってきて、侯隆とのんびりしてたら。 侯隆が表紙の雑誌を渡されて。 見てみたら、侯隆ほんまにかっこよくて。 こんなかっこいい人が、俺のこと大好きなんや。て思ったら、たまらない気持ちになった。 侯隆に抱いてほしくなって、思わず甘えた声で囁く。 「なあ。しよ? してやぁ…侯。」 自分でもびっくりするくらい甘えた声に、侯隆はいつも嬉しそうに笑ってくれる。 普段は、夜の主導権は侯隆やから、たまに俺がしたくなって、誘うと、ほんまにいやらしく抱いてくれるんやもん。 愛されてるのがわかって、 ほんまに幸せな気持ちになる。 「かわええ。信五、ほんまかわええ。」 ほんまに愛しそうに、頭をなでてちゅ。て優しいキスしてくれる侯隆に、ずっと愛されたいなあって。侯隆の優しい腕に抱かれながら思った。 ちょ、某雑誌、黒君美しい! また、紫くん惚れ直しちゃいますよねv 明日発売だから、早くみたいです。
いいね
コメント
この投稿に対するコメントはありません
ジャッキ-