碧桜 詞帆@🔰

はなさん!こんばんは! 『カーテンコール』を読んでくださってありがとうございましたっ…!( ;꒳​; )✨ ゲームシナリオ用に書いた作品を、小説用に1筋に直すと3通りにちりばめたエピソードが回収しきれず…悔やむくらいならばと3通りそのまま投稿してしまったので、非常に、非常に読みにくかったかと思います…それでも最後まで読んでくださって、本当にありがとうございましたっ…!はなさんに読んでいただけて報われる思いです…✨ 死者と遺された人が特別に再会する物語は多いですが、本当に遺された人にとっては目を背けたくなってしまうものかな、と(私自身がそうだったので…)寄り添う物語を書きたいと思ったのが『カーテンコール』の原点でした。実際にレンやレーズィは幽霊ですが、遺された人と会うことは叶わず、「声が聞こえた気がするだけ」「そこにいた気がするだけ」。そんな「気がするだけ」をきっかけに、遺された人は生きていく力を取り戻していくーーそんな結論にたどり着いて、この作品ができました。レンとレンの彼女は死を境に人生の道を違えたので、この作品ーーレンの物語ではもう彼女の名前は出てこない…なんて設定もあったりするのですが、そもそも読みにくい仕様なので清々しく埋もれてますね(笑) 本当に、本当に読んでくださってありがとうございました!!๐·°(৹>_<৹)°·๐✨ そして!!『5分後に涙腺崩壊のラスト』今日家に届きまして、手に入れることができました!!(*^^*)💕 目次に、はなさんのお名前を見つけて一人きゃあきゃあ興奮してました!自分のことのよう、加えて親戚か身内のように嬉しいですー!読破してもすぐ手の届くところに置いておきます!これから他の作家さんの作品も一緒にじっくり読んでいこうと思いますー!!📕✨
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詞帆さん、こんばんは! こちらこそ、素敵なお話をありがとうございました! ゲームシナリオ用という形式は初めてでしたので、少しずつ会話や展開が変化するのは実際にノベルゲームをやっているような雰囲気を味わえて面白かったです! なので途中からすっかりゲームだと思って、このままバッドエンドルートになったらどうしよう!? と勝手に冷や冷やしていました。 あと、レンくんとイクスさんの絡みも個人的に好きです! 切ないけれど、遺された人が少しずつ前を向いて行けるような、そんな光のあるラストが素敵でした。 寄り添う物語というテーマも素敵ですね。 レンくんたち幽霊視点ではありましたが、実際彼らの声も姿も見えないわ
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はなさん、こんにちは!☀️ お返事遅くなりました(>_<) うう…!( ;꒳​; )なんて嬉しいお言葉っ…!!そう言っていただけると報われます…! 本当に、読んでいただいてありがとうございました!!✨ レンとイクスの絡みは私も楽しく、昏い話が広がる中で随分ライトなテイストにしてくれた気がします(笑) 幽霊でも近くにいたかもって思ったら、きっと私も泣いてしまうと思います…。死別は、なんというかやっぱり乗り越えられるものじゃないですね。それでも生きていればこそ、生きているからこそ出来ることを。空に思いをはせながら歩いて行けたらと思いますね。⛅️*° こちらこそ、丁寧に読んでくださっ
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