桜井清志

視線が追っていたものは
桂君、やりましたね! かっこいいぞ、よくやった!と声をかけてあげたい(^。^) 実は、僕も少し考え方が桂君に近くて(笑)あまり前に出れないタイプです。人付き合いも、いわゆる接待のような人間関係は向いてないんですよね(´ー`)だからこそ、最後に見せてくれた姿、痺れました。 放っておけない人って、いますよね。見られる側にも、見る側にも。 彼女は、いつもなんだかんだ言って、気にかけて。視線の先には桂君。他の人を見ても、比較して。 あれがダメ、これがダメって思いながらも、見続けて。いつも、よーくよーく見てて。 でも、それはやはり心の中で、こうなって欲しいという、願いもあったんだと思います。社会人として、また、異性の存在として。 おみくじが叶えてくれたことの中には、いろんなことがありそうですね(^^) 冴えない生活を送ることになった背景や、自身が置かれている立場を感じながらも、どこかその鬱憤や不安を、重ねていたのかもしれません。 いずれにしても、胸キュンなラスト。きっと人一倍の勇気を見せてくれた桂君は、これから彼女のためにがんばって、お互いに幸せな一歩を踏み出してくれると思います(^^) 今回も、お疲れさまでした。僕は少しずつ忙しさも落ち着いて、というか、慣れてきて(笑) 本棚の作品を少しずつ読みつつ、書いています。 ここ一番の勇気を見せてもらったので、僕も踏ん張ってがんばります! ありがとうございました(^^)/
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桜井さん、いつも感想ありがとうございます!うれしいです\(^o^)/ 今回、つぎのお題「変身」を飛び越してそのつぎのお題「もう少しだけ」を先に投稿しました。というのも「変身」のほうは息詰まってます。なんとか間に合うようにこれから書いていこうと思います。桜井さんの作品も早く読みたいと願っていますが、くれぐれも無理されず、ぼちぼちと書けるときに書いてまた参加していただけると嬉しいです。通知に桜井の名前が載る日を心待ちしておりますよ(^-^) タイトルにもなっている桂君、私もどっちかというと桂君タイプです。押しが弱いです。そんな桂君を口うるさいながらもしっかり見守るおねえさん的存在に憧れたりして、
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