89ページのランチェスター戦略について
こんにちは 「小説家になろう」は、もはや、ネット小説界の強者である。  エブリスタで生きる私達は、私達で、差別化を図り、盛り返そう! というご意見に、感銘を受けました。 このページを読んで、私が思った事を書きます。ピント外れな事を何言ってんだ? と思われたら、鼻で笑ってスルーしてください。昨日、今日から、お話を書き始めた鼻垂れ小僧の言う事です。 私は、なろう(小説家になろう)が、ここまで発展したのは、たまたま、異世界ものを読むのが好きな人が多くて、それで、発展した、人気作がいっぱい出たとは、思いません。 なろうのヒット作を見ると、極端なパターンでいくと、「お前のようなハズレスキルは追放だ、からのスキルチート化からの、ざまあ展開のパターン」ですね。 しょぼいと思われた能力が実は絶大で、ざまあみろというように無敵の力で人々を助け、追放した人たちが落ちぶれてしまうという、読者の胸のすくようなことをやるストーリー展開(こんな大雑把な分析ではなく、展開の細かいところまで、分析され、似たような違う話がいっぱい書籍化され、それぞれに味があります)。 コレは、徹底したメタ化から発展したものです。 過去に人気の出た作品群の共通点を徹底的に洗い出し(あらすじだけではなく、登場人物の経歴、人間関係、行動パターン等)、徹底的にメタ化して王道パターンを作り出すというものです。 エブリスタでは、過去に人気の恋愛、青春小説をメタ化して作品を作るのです。 世界の中心で愛を叫ぶとか君の膵臓をたべたいとか、メタ化されたものはありますが、なろう作家たちが練り上げてきた異世界ものの発展と比較すると、すごく大雑把です。 もっと、心と心の駆け引きや、細かい設定や、メタ化して発展させることができる部分はいっぱいあると思います。 書きたいのはそうじゃないと言われる人が多いと思います。自分の心の中に浮かぶ、自分だけの物語を書きたい……皆さん、そう思っておられると思います。 でも、そのお話が、メタ化したものを取り入れることで、もっと面白くなるなら、そうした方がいいんじゃないでしょうか。 過去人気作の恋愛、青春小説のメタ化からの爆発的な人気作が出現する事を期待します(お前は、書かんのかい? と言われるでしょうが、私には無理です。へへへ)。
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