キノウ

最後は縁がある愛する人のモトに
どのお話もよかったし、どのCPも縁があり最後(か、どうかは分かりませんが😅)は愛してやまない人のモトにたどりついてたのがイイですね。タロと拓馬、由一郎とトオルの話は結婚が絡んでせつなかったです。特に由一郎の話は泣けました😭3年付き合っていきなりあのセリフはキツい😨😨特にお坊ちゃんでなんのしがらみもなく、いづれはトオルと一緒になると思ってた人ですからね😰けど、普通に考えれば田舎の会社がある長男なら結婚する⁈させられますよね。学生の時からトオルの葛藤は出てたような気もします。あの電話のセリフは何度読んでも涙が出ます😭😭トオルはどんな気持ちで由一郎に言ったのか、絶対に傷つき、由一郎からは連絡はこないことは分かってたはず。だけど自分の口からは別れを言えなかったのかなぁ。由一郎に託す形で離れた二人。バルセロナに行き再びトオルのロッキングチェア。知らなかったサイン。トオルの想いに触れ涙した由一郎を見て、また泣きました😭先生の言葉も響き、トオルの事も含め前向きになった由一郎。年月が過ぎトオルを思い出しても辛くならなくなって、大学の思い出【イーサン・ハント】に会いにいったら…運命ですかね😅ここに居たらいつかはと思ってたんでしょうね。由一郎の電話するに『別れろ』には爆笑。こんなに待たせてそのセリフ。由一郎は受け止めてくれましたね😆 どの話もCPになる話は面白く、キュンとなりました。一番よかったのは反町が藤間に告白した場面ですね。タロがハッパかけなかったら友人のままだったかも?😅。一番好きなCPは佑と宗ちゃんですね😊佑の宗ちゃん愛はイイ。けどイケメン漁りには爆笑。でも、漁りはするけど、宗ちゃんとするまで真っ新だった❗️に感動🥺目の保養にはなるけど気持ちが向かない。一生左手と…と思うくらい好きだったなんて。けど、このCPが結びついたのは宗ちゃんの告白あってこそ‼️宗ちゃんはバイのようですが、結局は佑じゃなきゃダメだったんだから、実は佑よりも愛が深い?いや、きっと互いにデレデレに愛してるんでしょうね😆 関連作品があるようなので、読むのが楽しみです。とても楽しく、素敵な作品ありがとうございました😊
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