こんにちは コメントをいつもありがとうございます! 嬉しくて、びっくりで、今すごい大変な感じです! 頭の中でキャラクターが勝手にしゃべりだすとの感覚は、さすが小説家!と素直に感動しました。 こうやって作品が生まれるんですね~ 4-09 ありましたねー 私は文章の場面が頭に浮かんで読んでいるので、碧さんの上目遣いを想像していました! 5-01 まだ、仲間になりきれていない感じの千広さんが可愛かったです。 明里ちゃんとおじさんが幸せになれるように、毎日楽しみにしています。 これからも宜しくおねがいします
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しつこいと、嫌われてしまうという自覚はあるのですが、 どうしてもコメントさせて頂きたく思いまして、お許し下さい。 『亡郷の姫』の紹介文でも書いているのですが、私の小説のスタイルとして、登場人物の容姿や、話のテンポを優先させる為に、情景等の描写は、ほとんどありません。 自由に想像しながら読み進んで頂ければと思います。 読者に取りまして、受け身の小説から能動的小説への試み。 ……等と言えばカッコいいのですが、読者への丸投げ小説と言ったところでしょうか (^^; 今回、ゆうちゃんママさまから頂いたコメントで、 >私は文章の場面が頭に浮かんで読んでいるので、碧さんの上目遣いを想像していました
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ぜひ、ぜひ宜しくおねがいします!

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