ともなり

超・妄想コンテスト『私を待っていたもの』裏会場👑金賞受賞作品
冬休みに手持ち無沙汰で訪れた大学の図書館、そこで見つけた不思議な本を手にする事で始まる爽やかであたたかい話。情緒あふれる設定があまりにも魅力的で先が気になってしまいます。文字数制限ギリギリの作品でありながらそれを感じさせない展開、切なさ、そして驚愕の真実に読者は一気読みを余儀なくされるでしょう。読み終わりにも余韻を残し、先の展開に思いを巡らせられる質の高い作品に思い思いました。
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ともなり様 素敵な感想ありがとうございます! 設定や図書館の空気感、冬の切なさ等、自分なりに試行錯誤を重ねて書いた物語だったため、読み手に伝わっていたことがわかりとても嬉しいです 今回頂いた賞を励みに、これからも創作を続けていこうと思います! 改めて、今回は金賞受賞、本当にありがとうございました!
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こちらこそ本当に素敵な作品を寄せて下さいましてありがとうございました。
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