盛り上げ方が巧み
個人的に憧れの街ドイツのクリスマスを、余すことなく描いて下さっていて楽しかったです!読むだけで旅行した気分になれる紀行文的側面のある、お得な逸品。 華やかで様々なクリスマス飾りを紹介した後の締めの文章が毎回とても心地よく、温かなゴールドに包まれたクリスマスの景色が浮かび上がるようでした。 そしてそのクリスマスの光景が美しければ美しいほど、エミの傷ついた心が際立って悲しみを増していく。 積み重ねていった美しい描写が見事に砕け散り、裏切られていく展開のある種のしてやったり感と、痛快さ、そして切なさ。とても巧みでした。 素敵な作品をありがとうございます!
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小説が上手な方はレビューも上手い。と改めて実感しました。 ありがとうございます。なんだか過分なレビューをつけていただいて申し訳ないです。<m(__)m><m(__)m> 実は、ゆりさんの作品にレビューつけようとねらっていたんですが、こんな素晴らしいレビューのあとだと、私のレビューはかすんでしまいそうな気がします。でも、私、お目汚しのレビュー、付けますね❣️🥰本当に過分なレビューを頂いてありがとうございました🙇🏻‍♀️
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よしかさんお返事ありがとう^ ^ なんの、過分なんてことはありません。本当に素敵でしたよ✨ 自分のコメントを読み返してみたら 「憧れの街ドイツ」とか書いてましたしね💦(正しくは国) 私は凝った文章は書けないから、せめて正確な文章をと心がけているのですが、それでも間違いだらけですf^_^ 私にレビュー下さるんですか? わーい!めっちゃ楽しみにしてます😆  気負わず、感じたことを感じたままに書いて下さったら、それが一番嬉しいです😊

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