茶屋みやう

「きみと星が降る夜に」話を章分けしました。第2部からファンタジー色が濃くなるので、区切りとして。遅筆ですが、読んでくださっている方、ありがとうございます。自分の好きとチャレンジを込めて細々書いてますが、どなたかの好きに刺さると嬉しいです。

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