にこ

優さま コメントのお返事など、遅くなってしまい、本当にごめんなさい。そして、遅くなりましたが、作品にページコメントをよせてくださり、本当にありがとうございます。 実は、(だいぶ私的なことでごめんなさい)。 10月頃、わが子が検査を受けて、療育手帳を取得することが決定したんです。この手帳を取得できたということは、知的障害、発達障害、もしくはその両方があるということです。 自分の対応はこれで正しい、福祉の手はどんどん借りたほうがいい、と思ってはいるものの、気持ちがついていかず。ついには心療内科を受診し、うつ状態だと診断されてしまいました。 今は服薬しながら仕事、家事、子育てを(いろんな人の協力を借りながら)どうにかこうにかやっているところです。 小説を書くことが心の逃げ場、みたいなところがあるので、更新は止めませんけど。なかなかプライベートのラインも含め、人と連絡を取ることが億劫になってしまったりしています。 なので、とにかくコメントを送れなかったことへの謝罪と。その理由は、こちらの私的な事情にあるんだということをお知らせしておきたかったんです。 お返しができるかどうかは分からないので、返信は結構です。情けないですが、人を応援するどころか、ちゃんとメールやライン、コメントを返すことさえ、なかなかできていないのが実情なので……。 突然、個人的なことをお話ししてしまい、本当にすみません。ただ、ページコメントを書いてくださったことへのお礼を伝えたかっただけなので。 たぶん北海道は、もう雪が降り始めているんだろうなあと思います。寒くなってきたので、体に充分気をつけてお過ごしください。また、雪かきでがんばりすぎて、腰を痛めたりしませんように。
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お久しぶりです。 まず、新連載へのお祝いを。 さっそく、読まさせていただきました。いきなり、どきどきの展開で続きが楽しみです。 ご連絡がないことは大丈夫ですよ。お忙しいと思ってましたから。義務でないですから、お気になさらないで。 お子さんのこと……軽々しく言えませんね。助けを借りるのがいいよ、というのは周囲の言葉であって、当事者の気持ちは違うのは当然ですし。 普通と違うかもというのは、それだけでストレスでプレッシャーですから。 私ごとなんですけど、入院して、一生、通院と薬は続けないとならないと言われた時、現実感がありませんでしたね…… 大変な時は助けを借りて、と言われても、できる
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