宝城亘

長編をいま書いてます。ところが、ふと頭の中で思い出した記憶に執筆が止まってしまう。私情で恐縮ですが、その記憶とはアディダスの実店舗で色違いの鞄を二つ見つけて、買うか否かを散々悩み、結局未購入という思い出しです。今でも欲しい!思い出すたびに買ってしまいそうになる! https://estar.jp/novels/25904313 急な思い出しと勝手な妄想が働き、長編執筆に差し支えることと、物欲を手放すためにも頭の中から記憶の追い出しに書いたもの。本作は物凄く短い。ああ、でもまだ鞄欲しいなぁ...

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