六葉翼

序盤を読ませて頂いての感想です
発想がすごく面白いです!最初、頭に浮かんだ言葉は焚書という古い言葉です。しかし、この物語は近かいか遠いかは、判別は出来ないけれど。確かに未来。そして、あらゆる物語へと跳躍出来る可能性を秘めているのは二人の少女。笑いながら時にふざけながら。ひらりと!この物語の世界を駆け抜けて行きます。未来とはそんな風に、何処へ向かうのか。そんなことを思いました。楽しげに騒々しくもある。この世界にかつてあった歴史や人の思い。この世界に構築されたシステムは、しっかりと存在している。秀逸です。この作品も可能性に満ちています。レビューではなく感想とさせて頂きます。めくるめく感じです。もう一回頭からちゃんと読みたいです。更新された時は追いかけたいです。そして、いつかレビューというかたちで再度書かせて頂きたいと思います。遺言書庫はとてもとてもキラーワードですね!わくわくします!黒江うさぎさん!ファーレンハイトです🔥ヾ(・ω・*)ノ🍀🔥
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沢山、沢山、沢山、コメント、書いて、下さって、本当に、本当に、感謝、感謝、ですっ! 本当に、本当に、本当に、ありがとう、ございますっ! この、お話、とっても、とっても、のんびり、進行中、です…! その、もっと、もうちょっと、続く、かと、思われる、ので…えと、楽しみに、して、頂けたら、幸い、ですっ! 遺言書庫の、システムも、こんなのが、あったら、素敵だなぁって、思って…名前も、思い付いた、瞬間、これだっ!って、なり、ましたっ! いつも、いつも、お星様と、コメント、本当に、本当に、本当に、ありがとう、ございますっ!

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