哀川遼之介

こんばんは。 岡山の粗大ゴミこと、哀川遼乃介でございます。 早いもので、今年も気が付けば12月14日ですね。 クリスマスなんぞはどうでもいいのですが、僕にとって12月14日という日は、なおざりにはできない日なのであります。 12月14日と言えば忠臣蔵、そう、赤穂浪士の討ち入りの日であり、日本男児のクリスマスと言っても過言ではない、と僕は幼いころから信じていました。 12月14日には、赤穂浪士がサンタに扮してプレゼントを届けにきてくれるに違いないと、胸をときめかせて眠りについた幼い日が、昨日のことのように思い出されます。 そんなわけで、忠臣蔵を言祝いで、新たな作品を公開して後悔しようと、今朝、ふと思い立ったのです。 百八首の短歌を詠むことによって、わが半生を反省しようという、壮大にして意味不明な企画であります。 百八首の短歌を詠むことによって、恥辱にまみれたわが半生を浄化しようなどという、求道精神があるわけではありません。 そう、ただの暇潰しであります。 そう、ただの時間の浪費であります。 では、短歌、百八首を目指して、レッツ・ゴー! https://estar.jp/novels/25912373
5件

この投稿に対するコメントはありません