西 東

辛い時こそ笑え。
親は楽させて欲しいと思うのだろうか? そんな風に読み終えて考えてしまいました。 あと少しだからと苦しくても頑張る姿は、夢追う者の直向きさと父親に対しての反発心が現れて居てどこか痛々しくも感じ取れました。 父親の方も弱音が吐けなかったのだろうかとも考えます。 あと少しが叶って欲しいものですね。
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西さん、レビューありがとうございます♪ あくまで自分の親目線として、子自らが幸せに暮らしてくれるなら、親まで手がまわらなくてもいいと感じます。夢追うことも同じですね。あくまで自分の主観ですが。 自分も実父との関係はよろしくなくて、自分と重ね合わせてこの作品を書きました。 そういう関係であるからお互いに弱音が吐けないのですよ。 この作品の青年が夢を叶えるかどうかは想像で楽しんでください♪ いつも感謝です♪
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