トゥインクル、じゃなくて、スパークル!
 ハイティーン少女の恋バナは苦手です。だってオジサンとなった私から、いちばん遠い世界線だもの。地平線と紫色の月さんの描いた情景は、もう入り口からキラキラしてて、読み進むとキラキラどころかピカピカで、「おじさん目を開けていられない!」という状態でした。 (バルスをくらった訳ではありませんw)  ACAL参加作品の中で、いちばん世界観が近いのは氷堂出雲さんの作品でしょう。でも読み比べて、作家によって恋愛の捉え方、描き方がこんなにも違うのかと驚いています。ひとつ挙げるなら、「冬の花」の方がストレートに「恋」を追求している分、情感が鮮明に描かれていると思いました。  何がどうなるかは、皆さまがその目でお確かめください。微笑ましい作品です。 (目が〜)ww
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感想ありがとうございます! 何かのアニメでしたっけ?💦(無知ですみません💦) 氷堂出雲さんの作品は、思いもつかないような展開で、思い付きで物語を進めている自分とは違うなと感動させられました。 でも、こちらの作品の、氷堂出雲さんの作品とは違う良さを書いてくださり、嬉しいです✨ ありがとうございました🙇
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宮崎駿アニメですねw 知らんでも、ぜんぜんいいことです(笑) 人それぞれに得手不得手、出来ることと出来ないことがありますから。でも、それこそがほかとの違いで、その人のよい持ち味になるのだと思います。
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