満姫 プユ

いつも読んでくださり、ありがとうございます(*^^*) 素敵なタグもつけて頂いて、本当に嬉しいです✨ コメントなどにお返し出来なくて申し訳ありませんが、本当に書く活力になっています。 第三部、ラブ倍増の予定が…💧 でも、まだまだ続くのでいずれw ※毎回祐羽達のお礼は出来ませんが、嬉しいタグをつけて頂いたので特別SSを…↓ ★★★ 素敵なタグをつけて貰った祐羽は「わーい!見てください♪」(ノ゚∀゚)ノ と部屋をクルクルしながら九条の元へとやって来た。 ‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/›› 「今度は何だ」 浮かれポンチな恋人を受け止め膝に乗せて訊ねてみれば、新しくタグをつけて貰った しい。 「ふん。なるほど」 「嬉しいですね!」 「新規タグ、何貰ったんだ?犬か?」 「むーっ(*`エ´)犬じゃないですよ!確か、『可愛い祐羽くん』でした!!」 九条の失礼な言葉にムッとした祐羽はそう言ったが、そんなタグなんて存在しない。 「嘘をつけ。そんなタグつけても誰も検索してくれないから意味ないぞ」 「まぁ、それは嘘ですけど…。九条さんにタグつけるとしたら、イケメン~とか優しい…ですね」(*´σー`)エヘヘ 自分で言いながらも照れる恋人に、九条は堪らなくなって後ろから顎を掬うと、唇にキスした。 頬を染める祐羽に九条が小さく笑う。 「お前にタグをつけるとしたら」 「な、なんですか?」 コソッと教えてくれた九条。 その言葉に祐羽は益々顔を赤くするのだった。 おしまい♪
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