まなひぐち

一本のラジオから広がってゆく、無数のドラマ
最初から最後まで! ラジオへの愛をたっぷりと感じる作品です。 パーソナリティー、リスナー、そして顧問の先生。様々な視点で物語が展開し、それぞれの想いや苦労が書かれています。 自分で悩み、考え、踏み出し、歩いてゆく。様々な場面で困難を乗り越えようとするキャラクターたちの姿に、勇気をもらいました。 「あ〜! 自分にもこんな経験があったなあ」と回顧してしまうことも。その出来事を乗り越えたキャラクターたち。読み終わった後はとても晴れやかな気持ちになりました。 娯楽放送部のラジオを聞きたい!と強く思える物語でした。ありがとうございました。
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ラジオネームまなひぐちさん、ありがとうございます。 番組を楽しんでくださって、そして感想の投稿も送ってくださって、本当に嬉しく思います。 ラジオをつくる・聴くという題材が、いったいどれだけのリスナーさんに気持ちを重ねていただけるものだろうかと不安に思っていましたので、「自分にも」といっていただけるとホッとします。 これからも銀嶺中学校娯楽放送部とリスナーさんたちへの応援よろしくお願いします。
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