六葉翼

聖夜に読みたい…でも大丈夫です…
それは、このお話が、あなたに幸せを運んでくれる。そんな物語だからです。とても頼りになる、うさぎさんが描いた。幸せを運ぶ雪うさぎさんのお話です。幸せとはなんだろう?他人との比較は不幸の始まり?とても美しいけれど、それだけでは終わらない。幸せ…問いかける。答えてくれる人がいること。かみしめること。ぬくもりを感じること。この作品の素晴らしいところ、それは本作の幸せ配達人は、主人公をぴかぴかのシンデレラみたいに飾り立てたり、ガラスの靴を履かせることではなくて。彼女に問いかけます。少しだけ背中を押してくれる。そこがなんとも素敵ではありませんか!私、読んでいて幸せな気持ちになれましたよ。どうでしょう?今が幸せと思う方も、そうでもないと言う方も。ぜひお読み下さい。幸せ配達人。けして無理な勧誘などのセールスは致しません。やた!リザードマンにも会えた!作者様にありがとうございます!
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いつも、いつも、沢山の、想いを、込めた、長文の、コメント、書いて、下さって、本当に、本当に、本当に、感謝、感謝、です…! 本当に、本当に、本当に、ありがとう、ございますっ! その、他の、小説、でも、なんだか、幸せに、ついて、書いたり、考えたり、する、お話、多い、気が、します…。 …その、多分、私も、幸せ、探して、いるのかなぁと、思って、います。…沢山の、人が、受けられる、幸せを。 その為に、お話を、書く事で、あらゆる、幸せを、見つけようと、して、いるのかも、しれない、です。 …だから…だから、六葉翼さんが、幸せな、気持ちに、なれた…そう、言って、貰えた。 それが…とっても、とっても、有り難い、

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