お久しぶりでございます。
Take Thatの話が出て、ついやってきてしまいました。今から10数年前、私はイギリスで生活していたことがあり、その時に彼らの曲がばんばん流れておりました。Today this could be the greatest day〜のフレーズが頭に残り、好きだなぁと思っていたら、ネイティブの若い子はこの曲ばっかり流れてうんざりだと共感してもらえなかったことを思い出しました。それでもいいんです、私は好きですから。^^
さて、いよいよ本年も本日のみ。まさか、この状態で新年を迎えるの?!というひっちゃかめっちゃかな家の乱雑さではありますが、もう迎えるしかない!の開き直りです。
今年は、新しいことを始めたために、文章に全く向き合えなかったのが本当に心残りでした。出すことに意義があると自分を鼓舞し、なんとか間に合わせたナツイチも、好きなキャラクターができてしまったため、なぜもっと吟味して書けなかったんだ———と猛省中です。よって、また、近いうちになんとか新たな物語の中で彼らには伊吹を吹き込みたいと思っております。
静木様ともなかなか交流はもてませんでしたが、写真エッセイは楽しく拝読しております。
もし、よろしければ、来年もどうぞ交流させてくださいませ。
それでは、2022年が静木様にとって素晴らしい年となりますように。
エブリスタの片隅にひっそり存在しているキリノより
キリノ マチ