『愛という幻想の被害妄想』この言葉、一生の宝
味志さんの作品には必ずどこかにキラーワードがある気がします。僕の心に刺さったのはタイトルのこの言葉。 人はこの甘美な幻想に舞い上がり、踊らされながら生きていくものかもしれない。 さらに交錯する人間模様を芸術的にまとめ上げた本作品。ジャズが流れるような全体的なスタイリッシュな空気。あー、マジでこういうの書きたい。
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